2021-04-14 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号
私が気になったのは、原子力工学系の試験並びに技術系の全区分の採用実績、なかなかやっぱり不十分だと改めて数字を聞いて思っておりますし、ただ、何ですかね、原子力産業セミナーという形で何か採用の活動も大きくされていて、規制庁もブースを設けられ、この原産協会が主催する新卒の採用向けの合同企業説明会の原子力産業フェア、これの参加者の実績を見ると、一九年度の来場者数がもう本当に過去最低ということもあったのか、昨年
私が気になったのは、原子力工学系の試験並びに技術系の全区分の採用実績、なかなかやっぱり不十分だと改めて数字を聞いて思っておりますし、ただ、何ですかね、原子力産業セミナーという形で何か採用の活動も大きくされていて、規制庁もブースを設けられ、この原産協会が主催する新卒の採用向けの合同企業説明会の原子力産業フェア、これの参加者の実績を見ると、一九年度の来場者数がもう本当に過去最低ということもあったのか、昨年
○政府参考人(伯井美徳君) 文部科学省におきましては、就職が決まらず困難を抱える学生が就職活動を継続できるよう、厚生労働省がまとめた大学生等を対象とする就職面接会、企業説明会の開催情報、あるいは経産省がまとめた新規卒業予定者の採用を継続している地域の魅力ある中堅・中小企業の情報を大学等に紹介をしております。
中長期的な視点に立って採用を進めていただきたいこと、そして、オンライン等を活用して企業説明会等に努めていただきたいということといったことでございます。 厚生労働省の方でございますけれども、新卒応援ハローワークを設置しております。大学のキャリアセンター等と連携を強化していく。そして、学生の方に寄り添ってきめ細かな相談支援に努めていくこと。就職面接会等の積極的な開催周知を行っていくこと。
○萩生田国務大臣 新型コロナウイルス感染症の影響により、合同企業説明会の中止やオンラインによる採用面接の実施など、本年度卒業を予定する学生の就職活動にも変化があり、一部の企業では採用が中断されるなど、企業の採用活動にも大きな影響を及ぼしました。
合同企業説明会への参加やNHK独自の説明会の実施、採用ホームページでの職員の仕事紹介などを継続して行ってきております。先月、初めて障害のある学生のためのインターンシップを実施いたしました。 今後も、積極的に採用活動を進めるとともに、障害のある方がより働きやすいような職場環境の整備を進めてまいりたいと思います。
まずは学生の不安を解消することが重要と考えており、政府としては、三月一日に企業の広報活動が解禁されるに当たり、二月二十八日に一億総活躍担当大臣から企業等に対し、多様な通信手段を活用した企業説明会の開催など、十分な情報発信を要請したところです。文部科学省では当該発言を受け、同日、各大学に対し、学生への積極的な情報提供や相談対応を求める通知を発出をしました。
こうした様々な施策については、採用対象者のみならず、その御家族など、幅広い層への情報発信が重要と認識しておりまして、各都道府県における地方協力本部などを通じまして、学校説明会、企業説明会のような場もございますし、あるいは艦艇広報といったようなことのイベントもございます。
例えば障害者の雇用に当たっては、合同企業説明会への参加に加え、NHK独自の説明会をこの三月に東京と大阪で開催するなど、採用活動を強化しております。 多様な人材が活躍できる環境を整備するため、NHKでは、在宅勤務制度ですとか育児、介護に関するサポートデスクの設置など、仕事と育児、介護との両立を支援する施策を導入しております。
また、学生の原子力関連企業の志望の状況につきましても、一般社団法人日本原子力産業協会のデータによりますと、この協会が関西原子力懇談会と共催する原子力関連企業の合同企業説明会というのがございますが、この学生の参加数につきまして、原子力、エネルギー系分野の参加学生数は震災以降も横ばいで推移しているものでございますが、一方、電気、電子系、これは震災前は四百人を超えていたんですが、現状では百人を切っているという
○国務大臣(岩屋毅君) お尋ねの件でございますけれども、今般、装備品の維持整備におきまして、部品の在庫状況を精査しつつ、過去に契約した部品の調達数量を追加するため、契約の変更を行うことを検討しておりまして、本件について十一月二日及び五日に、計六十二社に対しまして企業説明会を実施したところでございます。
我々、マッチングというのは、企業さんは、面接しに行っていただくための事前の説明会、企業説明会を開きまして、この仕事、この職種、この待遇で皆さんどうですかという、その中から希望者、適任者を、手を挙げるんですけれども、そういうふうにしているんですけれども、その以前に、学生たちが、SNS、フェイスブックで、ある企業さん、実習生が既に入っているところ、先輩として質問する、この会社はどうなっているかという。
二点目に、広報の面について御指摘がございましたが、このような施策につきまして、採用対象者に加えまして、その御家族、友人、教員などを含めた幅広い層への情報発信が重要というふうに認識をしているところでございまして、具体的には、高校、大学等における学校説明会や企業説明会、あるいは、艦艇を派遣した広報であるとか体験搭乗などのイベントを活用した広報でありますとか、採用パンフレット等による広報、それから、自衛官募集
具体的には、広報官は、地域に密着した形で募集活動を行っており、駅前広場や商業施設等で自衛隊広報イベントを開催し、地方協力本部の連絡先等を記載したポケットティッシュなどを配布するとともに、企業説明会や学校説明会に足を運び、職業としての自衛官の魅力を説明しています。これは大変地道な活動でございます。
夏の時点での来年度の概算要求の内容を見ましたときに、この募集職務の充実強化の具体策として、新たに、隊員自主募集用アプリの開発を初め、募集広報用動画の作成、さらには、求める人材の属性にターゲットを当てた合同企業説明会への参加を挙げて要求されているんですけれども、それは承知しているんですが、このあたりで、これからの時代の趨勢というものもしっかりと見据えて、自衛隊に優秀な人材を確保するための対策を検討する
例えば、都市部の若者向けに合同企業説明会や交流会を頻繁に開催しているところでございます。 引き続き、関係府省庁と連携しながら、地域における若者の方々の就職支援を一体的に取り組んでまいりたいと考えてございます。
こうした現状を踏まえまして、これまで、東北経済産業局を通じて、地元自治体等と連携をして、合同企業説明会等により、若者や女性、高齢者等の多様な人材とのマッチングを支援したところでありますけれども、今年度より、新たな事業として、都市部の人材に対しても被災地域の中小企業の魅力を発信しつつ、多様な人材を引きつけ、そうした人材が活躍できる企業になれるよう、専門家が寄り添って労務環境の見直し等を支援してまいります
また、原子力・エネルギー系以外の分野の学生の原子力関連企業の合同企業説明会への参加学生数も震災以降減少したままという状況でございます。 このような中、文科省におきましては、平成二十七年七月に科学技術・学術審議会の下に原子力人材育成作業部会を設置いたしまして、先生御指摘のとおり、昨年八月に人材育成における課題と今後の取組について中間取りまとめを行ったところでございます。
中小企業庁といたしましては、これまで、女性や高齢者の活用セミナー、合同企業説明会、こういったものを開催をしまして、中小企業と女性や高齢者を初めとする求職者とのマッチング、これを促進をしてきているところでございます。 また、これ以外にも、人手不足への対応といたしましては、労働生産性の向上ということで、IT導入支援や人材育成支援ということをやってきているところでございます。
昨年四月から制度施行でございますけれども、これまでの間、経済団体を通じた周知、広報、また経済産業省さんの地方経済産業局とも連携させていただいて企業説明会を重ねてまいりまして、おかげさまで助成申請につきましてはこれまで約千施設、利用定員につきましては約二万三千人分の申請をいただいて、既に交付決定といたしましては八百十五施設、一万九千十八人分について決定をさせていただいたところでございます。
また、事業所訪問等によりまして、求人条件の見直しなどの求人充足のための支援、あるいは、企業説明会あるいは事業所見学会、就職面接会を同時に行うツアー型面接会などのマッチング支援に取り組んでいるところでございます。
今年度についてですが、一月末時点では八百回以上のセミナーあるいは合同企業説明会等のイベントを実施しまして、一万社以上の企業、二万四千人以上の参画を得ておりまして、実際人材確保につながったというのは、まさに今まだ採用活動中で、これからまさに年度末伸びていくところではございますが、暫定的な数字で申し上げると、千人以上の人材確保につながったという報告を受けております。